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コラム「必殺の1曲とは」

*6/16:書き足りなかったので大幅に追記


約3ヶ月振りにエロゲをプレイしているのですが、

久しぶりだからか、やたらと長く感じて心が折れそうです。

そんなわけで、新作チェックに光明が見えてきたので

他の記事でも更新して気分転換します。時間稼ぎではないです

今回は、当ブログでも度々使っている「必殺の1曲」について書きたいと思います。

必殺!



既に書いた内容ですが、

当ブログが生まれたキッカケは「Front Wing」から発売された「グリザイアの果実」で

グリザイアの果実

当時はエロゲ自体に興味もなく、特に期待しておらず

まさかブログを立ち上げるなんて、想像すらしていませんでしたが

入巣 蒔菜ルートのED曲「迷いの森」を聴いた感動で始まった経緯があります。

キャラクター自体は好きではなく、個別ルートもお気にいりというわけでもなく

個人的にシナリオはED曲までの壮大な前座で

今でも「迷いの森」のスタッフロールの為だけに"たまに"再プレイしているので、

このルートだけプレイ回数は二桁に到達しそうですが

どれだけ情緒に富んでいようと「迷いの森」は、あくまでボーカル曲。

迷いの森

エロゲのボーカルソングで不動の一位が、今後も揺らがないにしても

ゲームをやっているからには、ゲーム音楽が聴きたい!

ヒゲトニオはゲーム音楽が大好きなので、作中のBGMも日常パートは非常に良いのですが、

もっとボス戦チックな、ジャンルを超えた名曲を聴きたい!という思いがありました。


基本的にエロゲはADVが主流ですが、どちらかというと雰囲気を重視しており

主題歌は比較的注目されるものの、BGMは注目され難い印象を受けます。

というのも、ADVはテキストを読ませるのが目的なので

音楽の主張が強すぎると、テキストの邪魔をしてしまうので、あくまで裏方に徹することが多く

音楽が評価されている作品は「作品の雰囲気を上手く表現できている」という評判ばかりで

あの曲が良い!とか、この曲がヤバイ!という評価を、余り見ません。

ヒゲトニオがプレイしてきた作品も、基本的には雰囲気を重視する楽曲が多く

正直なところエロゲのBGMには、そこまで期待していませんでした。

しかし、BGMに関する注目度を上げたのが「ういんどみる」の「Hyper→Highspeed→Genius」で
Hyper→Highspeed→Genius

公式ジャンル「ピカレスク風純愛AVG」で、主人公の武器は「思考」というだけあり

推理ゲームのような、ロジック的でトリック的な曲が特徴的ですが、

終盤のラストシナリオで流れる「AT THE END OF MYTH」は衝撃でした。



ここに至るまでも盛り上がるシーンはありましたが、そこでは使わず

最高に盛り上がるシーンで、最高に盛り上がる楽曲を用意するBGM演出は、まさに一撃必殺!

思い返せばラストシナリオは名シーンばかりで、ラストシーンに流れる「Ever Never」は歌詞とキャストが神がかっており

あの展開で、あのボーカルで、この歌詞は良い仕事しすぎだと感嘆します。



ラストシナリオまでは、それなりに面白い程度の作品でしたが、ラストシナリオで感想は大きく傾き

絵柄はプレイしてきた作品の中でも、トップクラスに嫌い受け付けませんし、

これより面白い作品は沢山ありますが、BGM演出で「HHG」以上のエロゲは、未だ知りません。

まだプレイしたの20本ぐらいなんで知識が浅すぎですが


この作品のプレイ後は、エロゲのBGMに対する注目度が急上昇するようになり

その次にプレイした「ALcot」の「鬼ごっこ!」にも、とっておきの切り札があり

鬼ごっこ

童話をモチーフにした作品で、それぞれの童謡をアレンジした楽曲がメインなのですが

この作品も、最高に盛り上がるシーンでは最高に盛り上がる楽曲の「百花繚乱」を用意しており



最初は気が付かなかったのですが、よく聴き比べてみると主題歌が分からないほどにアレンジされていて

「ALcot」の、"ここぞ!"という場面で、主題歌の神アレンジを使う手法は

後に発売される「中の人などいない!」の「Shining soul」でも採用されており、

残念ながらサンプル楽曲は上がっていませんでした。

中の人などいない!

とりあえず「ALcot」の作品で、OP主題歌が良い感じであれば期待できます。

このように終盤まで温めておいて、これまで聴いてきた作中音楽とは明らかにレベルの違うクオリティーで

ゲーム中の1シーンで流れる名曲を「必殺の1曲」とヒゲトニオは呼んでおり

最近は、そんな作品をプレイできるかが楽しみで、

サントラが発売されているか絶版で高騰していないかで一喜一憂する日々です。



ちなみに、これまでプレイしてきた作品の中で、

最もBGMが良かった作品は「CINEMATOGRAPH」の「イノセントバレット」

イノセントバレット

これまでゲーム音楽はハードを問わず、ありとあらゆる作品の曲を聴いてきましたが

FCの「ラグランジュポイント」とか「魍魎戦記MADARA」とか「ラフワールド」とか「Tim Follinの作品」

SFCの「アクトレイザー」とか「悪魔城ドラキュラ」とか「ミスティックアーク」とか「ルドラの秘宝」

PSの「闘神伝」とか「アークザラッド」とか「女神異聞録ペルソナ」

他にも「BLAZE UNION」とか「OZ」とか「バレットソウル」とか「ゼノブレイド」とか

楽曲の素晴らしい作品を挙げだしたらキリがないのですが

この辺を聴いたときぐらいの感動で、これまでプレイしてきたエロゲ作品の中でもぶっちぎりのNo1です。

作品はともかく、サウンドについてはゲーム音楽が大好きなら必聴で超オススメの一枚です。
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