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「サキガケ⇒ジェネレーション」レビュー

*6/16:ちょこちょこ変更

【第二十三作目 サキガケ=ジェネレーション】
サキガケ=ジェネレーション



【予備知識】
友人K情報:最速レビューよろしく。
パッケージ情報:やっぱりおっぱいが病気レベル。

【作品紹介】
ブランド:クロシェット
発売日:2014/05/30
ジャンル:体感ゲーム世界を冒険する ちょっと不思議な学園ラブコメディー
シナリオ:保住圭 , 姫ノ木あく , 森崎亮人
原画:御敷仁 , 桐島千夜直貞(敵キャラクター立ち絵)
楽曲製作:Elements Garden-母里治樹-(BGM) , 宮崎京一(OP曲)
ボーカル:AiRI(UR@N)
価格:¥8,800 (税込¥9,504)

【ヒゲトニオの所感的な作品解説】
新作チェックでもガン推しだった本作ですが、メインボーカルは代わったものの、サウンドは前作から変わらぬ陣容で
一流のシナリオライターによる布陣は隙がなく、前作の「カミカゼ✩エクスプローラー!」を超える作品になると
期待せずにはいられない、そんな超強力なスタッフは胸が熱くなる思いです。

前作の反省点を改善して、神ゲーとなりえるのか!?
クロシェットは伝説を創ることが出来るのか!?
自然とテンションも上がります。

【ストーリー】
現代日本、初土湖 (うぶつちこ) という湖のほとりにある美那浜町が舞台となる。
ゲーム好きの主人公・海棠秀穂 (かいどう しゅうほ) は、
自らが通う 初土学園に “エンターテインメント研究会” と称する同好会を作り、
同じくゲーム好きの妹・海棠璃々子と親友・綿貫敦盛の三人で、放課後になるたびに集まってゲームを楽しんでいた。
そんな日々の中に現れた転入生・雪之宮杏音 (ゆきのみや あのん) は、
エンターテインメント研究会の面々に 「まだ誰もプレイしたことのないゲームをプレイしてみたくはありませんか?」 と告げる。
「是非プレイしたい」 と沸きあがる三人に対し、璃々子の親友・紅藤友梨亜 (べにふじ ゆりあ) は不信感を露わにする。
璃々子にすら明かしてはいないが友梨亜は現実(リアル)の “魔法使い” であり、
杏音から魔法の気配を感じとっていたのだ。
だが、そんな説明をするわけにもいかないので三人のゲームやりたい欲求を押しとどめることは出来ず、
結局友梨亜も含めた五人で、杏音が持ち込んだまだ試作段階だというゲーム
『Wizard Generation』 をプレイすることになる。
プレイを開始した途端、秀穂たちは自分たちが見たこともない大草原に佇んでいることに気がつく。
『Wizard Generation』 は、プレーヤーの五感すべてに訴えかける超リアル体感ゲームだったのだ。
破格の新技術に驚愕を覚えつつもあっさり受け入れてしまう面々に、あまりにも非常識だと友梨亜は頭を抱えるが、
その友梨亜もすぐに 『Wizard Generation』 の楽しさにのめり込んでいってしまう。
秀穂たちがゲームばかりしていることに異を唱えるクラス委員・星咲桜花 (ほしざき おうか) や、
幼なじみのお姉さん・敷島なつめ (しきしま なつめ) をも巻き込んで、秀穂たちは 『Wizard Generation』 を続けていく。
だが、面々がゲームに興じている間にも、現実の世界は大きな転換期を迎えようとしていた――

【ヒゲトニオの所感的なストーリー解説】
前作の「カミカゼ✩エクスプローラー!」のストーリー説明では
"今より少し未来"
"緩やかに変わる世界に呼応するように"
"メティスと呼ばれる特殊な力を持った者が現れるようになる"

このような内容でしたが、本作は現代らしく
"現実の世界は大きな転換期を迎えようとしていた"という内容から、
「カミカゼ✩エクスプローラー!」に繋がる話かと予想されます。
キャラクターには「現実(リアル)の “魔法使い”」も登場するので、
前作に至る前の"サキガケ"になる話でしょうか。


7大要素解説


【システム】C
システムは基本的な要素を抑えつつ、文字フォントは驚異の37種類から選択可能で
文字装飾まで変更可能だったり、オートモードは1文字単位で待ち時間を設定できたり、
基本的な環境設定の細部を追求していて感心しました。
逆にアンチエイリアスとか、ドラマティックモードは存在せず。

ありそうで意外となかったりするOPムービーの視聴もあり
オマケモードには立ち絵鑑賞モードがありました。

プログラムエンジンは「ういんどみる」の開発した「CatSystem2」を採用しており
確か「Frontwing」の「グリザイアの果実」でも採用されていたので、人気なのでしょうか。
こういう業界の横の繋がりは面白いですね。


【グラフィック】A
イベントCGは合計85枚と多くありませんが、特筆すべきは全ヒロインに均等で17枚が用意されており
これが意外と珍しいです。

原画家の「御敷仁」氏は、ネットゲームを知らないらしくファンタジー世界観については初の試みも多く
確かに斬新なデザインもありますが、概ね良い感じに仕上がっており、特にグレートアックスのデザインは最高で、
モンスターは全21種類が描かれており、特に一部のボスモンスターは非常にクオリティーが高いです。

ファンタジーといえば剣と魔法の世界ですが、イベントCGのエフェクトは超美麗で
オンラインゲーム特有のキャラクター上部にあるHP/MPバーやら、攻撃ヒット時のダメージ表記も
それっぽく表現されており、知ってる人間の演出ということが垣間見えます。

背景の数は非常に多く、グラフィックはイベントCG数を控えめにして、全体的な高水準を狙った感じでしょうか。


【サウンド】A
やっぱり「宮崎京一」氏の作るOPは良い・・・
なによりボーカルとのマッチング具合が素晴らしく、
歌うパートは大人しいけど、歌声が途切れる一瞬に爆発するサウンド!
ステップを踏むように、徐々に盛り上がっていくテンポ!
いや~最高です。

BGMは前作から引き続き「Elements Garden-母里治樹-」ですが
曲名からして「ようこそ、初土湖へ!」とか「夕焼けに誓うとき」は前作をプレイした人間には嬉しい曲名で
完全に前作を意識しており、前作の「メティスパサー」的な役割の「BLADE」も用意されており
「Burning Battle」や「出現ッ!」はボス戦に相応しく、
必殺の1曲「常勝無敗ヒーローズ」は主題歌アレンジではなく、完全オリジナル楽曲という大興奮の仕上がりです。

クロシェットは、しっかりサウンドトラックを別売りするので、今から発売が待ち遠しいです。


【キャラクター】C
キャラクターの個性は控えめですが、顔芸が豊富で表情もコロコロ変わります。
仲も良いし、団結力もあるし、ボケとツッコミも役割分担がなされているので
そんなに不快になりませんでした、逆に愉快にもならなかったので普通なんでしょうか。

個別ルートではイチャラブしていたので、ヒロインも魅力十分でしょうし、
別ヒロインのルートでも見せ場があるので、良い感じです。

個人的には、主人公が前作ほど活躍せず魅力的ではないので、普通の主人公になってしまったなという印象で
後は友人キャラが空気にならず、ここまで頑張る作品も珍しいと思いました。


【シナリオ】C
共通ルートは結構長く、ヒロインの個別ルートも妙に長く、ボリュームは十分ですが
前作と同様に同じような展開ばかりで飽きます。

まぁ・・・キャラクター達がプレイしているのはゲームなので仕方ない気もしますし
終盤も盛り上がりはするのですが、圧倒的に緊張感が足りません。

負けられない気迫とか、ピンチ演出やらが不足しすぎです。

『Wizard Generation』 のゲームシステムはTRPGとか、フロッピー時代のPCゲームを彷彿とさせる細かい作りで
キャラクター育成の拡張性とか、謎解きもアクションRPGを盛り込んだMMOっぽく出来ていますが

やはりゲームでゲームをプレイするという設定は難しいのでしょうか。


【Hシーン】B
各ヒロイン5~6回の合計26回用意されており、回数も多いし一回が長いです。
よくみたら、イベントCGも半分以上がHシーンだったりと、妙に気合が入っています。

しっかり愛のあるHシーンですが、妙に乱暴な表現なのが気になりますが
こっちのほうが直接的で興奮するのでしょうか。

前作でもHシーンは人気があったらしく、今回も濃厚なので評価は高そうですが、

個人的には、おっぱいが病気なのでイマイチ・・・


【テキスト】B
相変わらずテキストは丁寧で、説明も細かいのです。
なにより、ゲーム用語が当たり前のように登場するので、「釣り」とか「ハイパーアーマー」とか
オンラインゲームとか格ゲーをプレイしてないと、訳の分からん言葉も出てきますが
登場キャラクターのゲーム素人の為に解説が入るので、配慮は十分。

ボス戦や湧きスポット前で、しっかりバフを掛け直したり罠の準備をする描写もあり
敵配置の調整など、本当にオンラインゲーム経験者が書いたっぽい感じの内容は
"あるある!"とか"やったやった!"と思わず同調してしまいます。


【プレイ中の評価5段階評価】
■■■□□ システム:3
■■■■■ グラフィック:5
■■■■■ サウンド:5
■■■□□ キャラクター:3
■■■□□ シナリオ:3

【クリア後の評価5段階評価】
■■■□□ システム:3
■■■■■ グラフィック:5
■■■■■ サウンド:5
■■■□□ キャラクター:3
■■■□□ シナリオ:3


総評価C
得点数:75点


【プレイ感想】
グラフィック・サウンドは確実に正統進化しており、大満足の内容ですが
キャラクター・シナリオで「カミカゼ✩エクスプローラー」ほどの感動は生まれませんでした。
前作の改善が見られず、中盤は相変わらずダレるし、オチが弱かったり
個別ルートも軸が一緒なので、バリエーションが少ないです。

やはりクロシェットはイチャラブ路線が強く、キャラ萌えゲーという印象が強くなったので
シナリオよりヒロインに視点を置いたほうが良いという見方に変わりました。
ということは絵柄がマッチしないプレイヤーは置いてけぼり・・・

うーむ・・・これほどの一流ライターが参加した期待感のわりに、惜しい・・・
安定して面白いのですが、メーターを振り切るほどの感動がない。
もっと冒険してほしいところですが、Hシーンに容量を割きすぎたのも一因でしょうか。

『Wizard Generation』の世界観は、本作以前にベースが出来ていたようですが
作り込むほどに説明が多くなり、肝心のストーリー進行を阻害することになったのも要因でしょうか。

モノづくりのクオリティーは確実に向上しているので、良作・佳作は安定して生み出せますが
名作を生むためのスパイスは、時期とタイミングでしょうか。


【OPムービー】



【あとがき】
よく出来てるなーというのがプレイ中の感想で、ヤベー!超おもしれー!クッソヤベー!とはなりませんでした。
世界観には感心するばかりですが、過去作の"サキガケ"になる作品と思うと胸が熱くなります。
もう少し過去作とのリンクも期待したかったのですが、今後の作品に期待しましょう。


<各ヒロインの印象>
雪之宮 杏音:顔芸。
星咲 桜花:声が良い。
敷島 なつめ:これぐらい開き直ったほうが人気ありそう。
紅藤 友梨亜:イベントCGの虹が綺麗。
海棠 璃々子:良い話でしたが、オチの台詞が酷い。
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